2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

エレクトーン

子供が習っているので、入門用エレクトーンEL-100が家に置いてあります。 子供が使っていない間は、当然(?)私のおもちゃ。元々楽譜とかを見ないで(書くのは得意だが読むのは苦手)耳コピで弾くのが殆どなのですが、楽譜モノを弾いてみたくなり、YAMAHAの…

Episode 14

アーリオーン第255基地・31管区で、「ブレイジング・レイ」と呼ばれるものを奪取する計画に成功した諜報部隊。 ひっそりと保管された「ブレイジング・レイ」は、ペン状の物体だった。タ「これが、ブレイジング・レイですか?」 オ「こんなに小型だったとは。…

バイナルテックのサイトを更新。

ウルトラマンマックスのサイトを更新。

ディープ・パープル

レッド・ツェッペリンに続いては、やはり双璧を成すこのグループを挙げなければなりません。 一言ではとてもその特徴を言い表せるグループではありませんが、敢えて言うならば「様式美」。クラシック、特にバロックやオルガン曲などから引用したと思しきコー…

Episode 13

雷斬の乗る指揮官機フローティング・ファントムは、突如宙域より姿を消した。一体、雷斬に何が起こったのか?タ「リーダー、ヘンです。FP1の残骸は見当たりません。」 オ「考えたくないが…。分子レベルまで分解された、ということか?」 タ「違います。分子…

バイナルテック・アスタリスク

昨晩、結構手酷いことを書きましたが、一晩寝て覚め、改めて見るとそんなに叩かれるほどのクォリティではない気がしました。 2体連続で撮影したのが影響したんだと思います。まぁ、昨晩の意見はアンチBTA派寄りの意見に図らずもなってしまった…ということで。…

バイナルテック・アスタリスク

タカラ社の有名なロボット・トイのブランド「トランスフォーマー」には、バイナルテックというシリーズがあります。詳しくはここを見て頂くとして、シリーズに新ラインが加わりました。それが、バイナルテック・アスタリスク(以下BTA)です。 先週やっと入…

Episode 12

雷斬率いる遊撃隊の、警備システム攻略作戦はなおも継続していた。オ「雷斬、戦況はどうだ?!」 ラ「ああ、どうやら誰も死なずに済むようだ。もう少しで全ての警備システムが停止する!」 タ「良かった…。」 オ「よし、こっちも侵入準備にかかるぞ。フォー…

Episode 11

雷斬率いる遊撃隊は、アーリオーン第255基地の警備システムに苦戦していた。ラ「被害状況は?!」 遊撃隊員「ナンバー7、ナンバー11、共に戦線離脱、ナンバー8が手薄なエリアを援護。」 ラ「マズいな…。警備システムがこれほどとは。」 タ「雷斬・リーダー!…

レッド・ツェッペリン

「ハードロック」発祥としてのイギリスは、ロック史を語る上で重要なポイント。ということで、このカテゴリーではブリティッシュが中心になります。と今決定。 レッド・ツェッペリンは、あまりにも有名なギタリスト、ジミー・ペイジのリーディング・グループ…

ウルトラマンマックスのサイトを更新しました。

根上淳さん逝く

俳優で、歌手・ペギー葉山さんの夫、根上淳さんが亡くなったというニュースを見ました。 根上さんと言えば、私にとっては何と言っても「帰ってきたウルトラマン」の伊吹隊長。3クール目より登場し、いかにも軍人なキレと指揮力で魅了しました。 「ウルトラマ…

Episode 10

数日後、ハルワタート国ニンジャ団・諜報部隊は、新たなる作戦「ブレイジング・レイ奪取作戦」を命ぜられた。オ「ブレイジング・レイはアーリオーン第255基地・31管区に保管されている。」 タ「ブレイジング・レイとは何でしょう?」 オ「実は私も詳細を聞い…

Episode 9

オヴェル・リーダーは、ハルワタート政府を取り巻く黒い渦の究明を決意した。タ「リーダー、私もお手伝いします。」 オ「タケシ?!」 ラ「オヴェル、俺も一役買おうじゃないか。」 オ「雷斬!」 ラ「だがな、おおっぴらにやるのはマズい。やはり任務は遂行…

イデオン

久々に見ました。「発動篇」。 初めて見たときは、その凄惨なキャラクターの死に様に、戦慄しながら見たものですが、今晩見直してみると、凄惨でありながら美しいというか、それまで感情移入を許さなかったキャラクターたちが、その瞬間に無念や様々な思念を…

踊る大捜査線

MOVIE 2をテレビでやってたので見ました。このシリーズ、ちゃんと事件ドラマになってて感心します。面白いですな。 長さんのシーンは、やはりジーンと来ます。役者として、少し不器用な面が滲み出ているのが実にイイです。長さんが旅立ってから、ドリフを見…

実に寒い

ホント、急に気温が下がりました。少々風邪気味かも…。

Episode 8

オヴェル・リーダーは、惑星ケルプの亡命者だった。亡命はニンジャ団の任務とトレードの関係だったのだ!タ「…リーダー、ハルワタート政府は、また別の策略を巡らせているかも知れません。」 オ「ああ。」 タ「リーダーは、逃げるべきです。」 ラ「俺も概ね…

ブルーコメッツ

いきなり日本のグループサウンズに飛んでみます。 まず、グループサウンズがロックかどうかという疑問に対しては、答えは一言。「ロックではなく、歌謡曲」。色々なグループがありましたが、商業的に成功し、後々まで有名なグループは、プロデュースが秀逸だ…

秋の眠気

最近、かなり涼しくなってきました。朝は寒いくらいなので、なかなか布団から出ることが出来ないですが、バッチリ目の覚めた子供の攻撃は容赦ありません。 この季節になると、昼間の眠気が凄まじい。少々疲れ気味なのも手伝って、眩暈すら覚える時も。こうい…

Episode 7

オヴェル・リーダーが吐露した「ケルプよりの亡命」そして「グラヴィティ・インテグレータの開発」。それが意味することとは?オ「私は実験中に知ってしまった。このグラヴィティ・インテグレータは、現代の技術水準をはるかに超えた代物だということを。」 …

ザ・ビートルズ

「ザ」を付けないビートルズファンはモグリだというくらい(?)、その名を知られたザ・ビートルズ。意外とコアなロックファンからは無視されているような気がします。 私は全てのアルバムを聞いたわけじゃありませんが、このバンドの魅力は「やれることは何…

Episode 6

恐るべき重力場集積兵器・グラヴィティ・インテグレータの存在を知って、激しく動揺するオヴェルだったが…。ラ「政府は、このハルワタートの星自体を、恐るべき兵器に変えようとしたってことだな。」 タ「この回路設計から察するに、グラヴィティ・インテグ…

Episode 5

エテル・マザーの回路設計には、重大な問題があった。それを知ってしまったタケシ、オヴェル、そして雷斬は…。ラ「重力場集積モジュールだ。」 オ「まさか、グラヴィティ・インテグレータがまだこの世にあったとは…。」 ラ「タケシ、お前はなぜ知っていた?…

銀夕裏ばなし

展開中の「銀夕の翼影」、SCG-JATzの集大成にすべく奮闘中。なので、これまでのSCG-JATz作品から、色々な要素を拝借しています。 タケシ、雷斬(ライザン)、オヴェルといった人物名は、すべて同一の作品から名前を拝借し、少し変えています。 その他、SCG-J…

Episode 4

エテル・マザー発動作戦は失敗に終わった。ハルワタートの調査団は、ただちにエテル・マザーの調査を開始した。調査員「このコアは、実に高い技術で抜き取られています。」 オ「高い技術? どういう意味だ?」 タ「つまり、ハルワタートの技術で作られたモノ…

古畑に何とイチローが!

今朝のニュースを見て驚愕!! 年始の3夜連続完結編で、マリナーズのイチロー選手が「本人・犯人役」で登場という凄い報が。 当初、「古畑が年始の3夜連続で」という情報が出たときは、第2夜のゲスト(犯人役)だけ発表されてなくて、一体どんな大物俳優が?…

イデオン

スカパーのキッズステーションで映画の「接触篇」をやってたので、DVDに録画しながら見ました。後編の「発動篇」とは違い、TV版の再編集が殆どなので、正直作画のレベルはイマイチ。しかも全話の殆どを圧縮しているので、流れもハイスピードすぎてよく分かり…

Episode 3

ハルワタート国ニンジャ団、オヴェル率いる諜報部隊は、惑星全方位型シールド発生装置「エテル・マザー」の発動作戦に前線部隊として参加した。オ「よし! そのまま中核制御室へ進め!」 タ「了解! …やはり、この作戦を中止することはできないのか…。」 オ…