タケシたちの乗るFP2は、被弾したFP1と接触。貨物室が裂け、ブレイジング・レイが船外に出てしまった！ 必死に回収を急ぐオヴェルたちだったが…。タ「リーダー、ダメです。アーリオーンの無人警備部隊の攻撃で、マニピュレーターの展開が困難な状態です！」 …

レジストデータをダウンロードしました。仮面ライダー響鬼の旧オープニング「輝」！ 早速弾こうとしましたが、何しろ最後に触ったエレクトーンが、EL-100を除けば、ボタンになり始めた頃の機種だったため、何をやったらいいのかさっぱり分かりませんでした。…

タケシたちは、フローティング・ファントムで脱出に成功したが、アーリオーンの無人警備部隊が追跡を開始していた！タ「リーダー！ 逃げ切れません！！」 オ「ハルワタート領域までは？」 タ「まだ、かなりあります！」 ラ「俺たちに任せろ！！」 オ「おおっ…

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昨日は、SCGメンバーのタケシくんが地元に帰ってきたので、ウチに遊びに来ました。タケシくん所持データ、私の所持データをバッチリ交換し、今後の展開について熱く（暑く？）語り合うことが出来ました。 一方で、まさに若気の至りなビックリデータも登場し…

ブレイジング・レイが何であるかを知ったタケシとオヴェルは戦慄する。 そして、ハルワタートがアーリオーンの兵器開発について知りすぎているという、新たな疑問が生じたのであった。タ「どうします？ リーダー。見てしまったからには、持って帰らざるを得…

オヴェルは、タケシと共に25管区に潜入することにした。オヴェルの予想通り、25管区にも異相兵器が確認されたものの、彼らを捕捉することはできなかった。タ「リーダー！ 25管区の制御ルームです！」 オ「よし、突入だ！」 タ「トワーッ！！」 オ「デェーィ…

昨日、ようやく見ることが出来ました。 実は初見ではないのですが、見事に内容を忘却していたので非常に楽しめました。第1話「奇蹟の聖者」。 レインボーマン自体は何と師匠ダイバダッタのビジョンのみに登場。主人公ヤマトタケシが、何故インドに修行しにや…

雷斬は生きていた！ しかもアーリオーンは、既に「異相兵器」なる未知の兵器を開発・運用していたのだ！オ「異相兵器は実用化されていたのか…！」 タ「私も噂を聞いたことがあります。しかし、異相兵器の実用化は、少なくともあと10年を要すると。」 ラ「ア…

31日深夜、スカパーでニュープリント版が放映開始されました。早速DVDに録画。帰って見るつもりでしたが、クリント・イーストウッド主演の「続夕陽のガンマン」をBS2でやっていたので、ついそちらを見てしまい、結局レインボーマンは見てません。 しかし、「…

ブレイジング・レイと思しきペン状の物体を分析するタケシ。タ「オヴェル・リーダー、おっしゃるとおりです…。」 オ「ん？」 タ「これは何の危険も、何の効果もない、ただの容器に過ぎません。内容物も、成分的に水と何ら変わりありません。」 オ「やはりな…